高崎市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月13日-04号
市施行のうち高崎操車場跡地周辺、群馬中央第二、高崎駅西口周辺の各地区につきましては、補助事業として計画的に事業を執行しているところでございます。 また、既に物件移転や道路工事が完了している地区につきましては、石原東並びに城東の2地区でございます。石原東地区につきましては換地処分に向け、換地計画書の作成を既に終え、残すところ町名変更、土地建物の登記及び清算事務を残すのみとなっております。
市施行のうち高崎操車場跡地周辺、群馬中央第二、高崎駅西口周辺の各地区につきましては、補助事業として計画的に事業を執行しているところでございます。 また、既に物件移転や道路工事が完了している地区につきましては、石原東並びに城東の2地区でございます。石原東地区につきましては換地処分に向け、換地計画書の作成を既に終え、残すところ町名変更、土地建物の登記及び清算事務を残すのみとなっております。
│ 4 │高崎駅西口周辺土地区画整理事業費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 5 │高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費
◆委員(渡邊幹治君) 3項5目のところ、高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業なのですけれども、この進捗状況と今後の見込みについて教えてください。 ◎市街地整備課長(中陦茂大君) 高崎操車場跡地につきましては、令和3年度末の進捗率は65.8%となる予定でございます。
│ 4│高崎駅西口周辺土地区画整理事業費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 5│高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費
また、高崎駅西口周辺土地区画整理事業費を高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費に振り替える理由について質疑があり、高崎駅西口周辺地区については地権者と粘り強く交渉を続けているが、年度内の予算執行が困難であることから、事業費を高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業へ振り替えるものであるとの答弁がありました。
◎市街地整備課長(中陦茂大君) 今回補正をお願いしている高崎駅西口周辺地区につきましては、地権者と粘り強く交渉を続けておりますが、年度内の予算執行が困難であることから事業費4,117万3,000円を高崎操車場跡地周辺土地区画整理へ組替えをお願いするものであります。 ○副委員長(中村さと美君) ありがとうございます。 この振替した後の使い道というのは、何か分かれば。
3項4目高崎駅西口周辺土地区画整理事業費及び5目高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費は、事業の進捗状況により事業費を組み替えるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、118ページを御覧ください。9款1項5目災害対策費は、国庫補助金の内示に伴い、市内の指定避難所に備蓄する資機材を購入するための経費を計上するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、120ページを御覧ください。
主な内訳といたしましては、高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業道路築造工事及び物件移転補償で6,187万2,650円、高崎駅東口栄町地区第一種再開発事業で1億2,500万円、浜川運動公園拡張整備事業で7,946万300円などでございます。なお、本収入未済額につきましては、今年度内に収入の見込みでございます。 ◆委員(荒木征二君) ありがとうございました。
また、高崎操車場跡地周辺など、ビジネス立地重点区域を対象としますビジネス立地奨励金につきましては、株式会社原田の新規交付が1社、継続は3社となっております。 次に、事業の効果でございますが、どちらの奨励金に関しましても全国トップレベルの制度であり、企業の関心も高く、新規造成した工場団地などにはこれらの奨励金を活用して、企業の進出が図られております。
│ │ │ 4 │高崎駅西口周辺土地区画整理事業費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼─────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 5 │高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費
3項都市計画費の高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業から都市集客調査事業までは、関係機関等との協議に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
また、高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費を1億9,229万円減額する理由と、今後も減額は続くのかとの質疑があり、主な減額理由は大規模補償物件の終了と物件移転補償に伴う道路築造工事の減少によるものである。計画の進捗状況に応じて今後も予算が上下することはあると思うが、大規模な区画整理事業であり、市としてもこの事業の推進に前向きに取り組んでいきたいとの答弁がありました。
◎市街地整備課長(中陦茂大君) 高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業の主な減額理由でございますが、大規模補償物件の終了と物件補償に伴う道路築造工事の減少によるものでございます。今後につきましても、地権者等と交渉を進め、計画的な事業の進捗に努めてまいりたいと思います。 ◆委員(柴田正夫君) 主な減額理由について伺いました。
◎産業政策課長(本間澄行君) ビジネス立地奨励金は、ビジネス立地の重点地域であります高崎操車場跡地に立地した企業と、あと中心市街地の指定エリアに立地する大規模な商業施設に対しまして、用地取得や新規雇用に対する奨励金のほか、固定資産税等の相当額を5年間交付するものでございますが、操車場跡地につきましては現在残っている土地がございません。
│ 4│高崎駅西口周辺土地区画整理事業費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 5│高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費
3項1目都市計画総務費は駐車場使用料の減少に伴う財源変更で、5目高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費は減収補填債の対象となることから財源を変更するものでございます。6目群馬中央第二土地区画整理事業費から、1枚おめくりいただきまして、150ページの13目公園建設費までは、県受託事業費や国庫支出金等の確定及び事業の進捗等に合わせた整理や減収補填債等の財源を変更するものでございます。
また、高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業、群馬中央第二土地区画整理事業、街路事業の本年度の進捗状況と物件移転補償の内容について質疑があり、本年度予算は適切に執行されており、進捗状況に遅延等はない。物件移転補償は、高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業で1件、群馬中央第二土地区画整理事業で4件、矢中下斎田街路事業で1件、合計6件の道路築造に伴うものであるとの答弁がありました。
◆委員(後閑賢二君) ただいまの柴田委員の前になるのですけれども、5目の高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業費と6目群馬中央第二土地区画整理事業費、そして9目の街路事業費、共通しておりますので一緒に質問をさせていただきます。 いずれも増額補正で提案されており、ほっとしているところでございます。
───┤ │ │ │ │ │ 5│倉賀野駅北土地区画整理事業費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ ├─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 6│高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業
3項都市計画費の新町駅エレベーター設置工事負担金は、台風19号の被害による影響により資機材や人材の確保が困難となったこと、高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業及び高崎駅東口栄町地区第一種市街地再開発事業は、関係機関等との調整に不測の日数を要したこと、次のページの矢中下斎田線街路事業は、農業用水の切替え調整に不測の日数を要したこと、公園建設事業及び八幡霊園拡張整備文化財発掘経費は、資材調達や発掘調査書類整理等